ジュニアが優勝候補を破り、
決勝の舞台へ。
3月20日から始まった住之江区春季大会でジュニアが奇跡を起こした。
1回戦の相手は優勝候補の住之江パンサーズ。誰もが厳しいと感じていたが、4−2でまさかの勝利。
続く準決勝のウルフ戦も奇跡を起こし3−2で勝利した。この2試合は共に勝てたことが不思議である。
レギュラー9人中、幼稚園児が3人、4歳児まで出場…。
ただ1つ言えることはバッテリーだけはよそには負けてないという事。
バッテリーの頑張りが起こした奇跡といえよう。
決勝のシャークス戦では守備が乱れ4−9で敗れはしましたが、価値ある銀メダルをジュニアは手にしました。
みなさん、ご声援ありがとうございました。
